ここでは代表のわたしのプロフィールや、なぜ横浜や川崎でHP制作のお仕事をさせていただいているか、その想いなどをお話しさせていただきます。
生まれ育った地元に貢献できる仕事がしたい。
この度はリクレのホームページをご覧いただき誠にありがとうございます。
HP制作を通じて、このことを実現できることを知ってからはこの想いがさらに強くなりました。
わたし自身、生まれたのが横浜市と川崎市のほぼ境に位置する川崎市のまさに片田舎で、今現在、住んでいるのも横浜市と川崎市の境です。


境界が好きなのかもしれません。そう言えば着る服もボーダーばかりです。
幼少時代は川崎市の小学校・中学校・高校に通い、卒業後は横浜の専門学校に通いました。その後、就職して東京に住むようになり、子供が産まれるのとほぼ同時に生まれ育った地元に帰り今現在に至ります。
歳をとるに連れて、地元の良さ、地元愛が強くなるのは私だけではないかもしれませんが、地元で貢献できることに仕事の意義を感じるようになりました。
喜びの分かちあいがやりがいに。
自社のWebメディア運営事業がメインで、それまでお客様のHP制作というお仕事はしていませんでした。
あるきっかけで「HPをつくって欲しい!」と依頼があり試行錯誤しながらも完成して納品したことを今でも覚えています。
はじめての納品を済ませてお客様から「いろいろ要望に答えてくれてありがとう!」と感謝を言われたのが今につながる強烈な原体験です。
そして、徐々に検索結果の上位に表示されてからは、「お問い合わせが以前より増えたよ、本当にありがとう!」そんな言葉を頂いたのも、HP制作で貢献できることを実感したきっかけとなりました。
永くお付き合いができるお仕事がしたい。
HPはわたしにとって自分の子供に近い感覚です。はじめてインターネットに公開した直後はまだまだ赤ちゃんのような状態。
そこからコンテンツを更新したり、永く運用していくことで大きく育っていきますし、成長していく姿に愛着が湧いてきます。
HPが大きく育って、お客さんと、お客さんのお客さんのために頑張ってくれるのをやはり永く見守っていきたいのです。
だからこそわたしは作ったら終わりではなく、作ってから末長くお付き合いできるようなお仕事をしたいと考えています。
そしてそれが自分の生まれ育った地元でたくさんの人のお役に立てたら尚更嬉しく感じます。
地元を盛り上げるために。
もしあなたが横浜や川崎でお店や会社、サービスを提供されていて、インターネットを活用した集客を考えていらっしゃるなら、わたしたちがきっとお役に立てるはずです。
スマホが小さい子供からご年配の方まで普及してきた現在、ネットで何かを調べるという行為はこれから無くなることはありません。
あなたのお店やサービスの魅力をまだ見ぬ見込み客に届けるには、スマホ対応のHPはなくてはならないものです。
そしてあなたの商品やサービスがあなたのお客さんを幸せにするように、わたしたちのHPであなたを幸せにできます。
もし集客にお困りだったり、ネット集客をより強化したい・・そうお考えでしたら、きっとあなたのお力になれると思います。